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お気に入り ダキニーさん → システム・クリエイター Dakinyさんのコラム
今、テレビのCMで「お医者さんと禁煙」と検索すると、その事がヒットしまぁ〜す。
2009.04.21 この度、僅か半月足らずで派遣の仕事を切られて、クリーニングに出していた制服(自費)を受取りに近くのスーパーに向かうと、隣の足に障害を持ったおじさんとバッタリ会った。
先日、母がおじさんに「娘がずっと仕事を探しているが、なかなかないので民生員さんの連絡先を教えてほしい。」と頼んでいた件でおじさんから話しかけてきた。
先日、おじさんは「自分も (このように足が不自由だけど)前に零下20度の職場で長い間働いて体を壊したりした。 社会保険事務所とかへ行くと 職員は国民の国民年金保険の記録やお金を自分の懐に仕舞い込んでいるくせに、こちらがぺこぺこしていると威張ってばかりいる。」と不平を洩らしていた。 一人暮らしだから、淋しいせいもあるのだろうけれど。
 おじさんは「民生員へ相談に行きましたか。 やっぱり、この土地にいた方が良いよ。」
「自分も、以前は福岡にいたが、人に600万円を騙し取られて、ドアをひどく叩いて嫌がらせされたりした事があって、たしかに都会へ行けばこんなに不景気でも次々に建築物が作られているし、多少 景気は良いと思うけれど‥‥。」「いつもお弁当を運んでくれるお姉ちゃんに、『おじさんは手当をもらっているからいいですよね。』」と言われた。
私は、先日も今日も「今は、富んでいる人も中流の人も貧しい人も(意地悪をするって事は)やはり妬みの気持ちは持っているのですよ。だから、自分がシッカリと意地を持って 頑張るしかないと思います。 どうかおじさんも頑張ってください」と答えた。

 夕方、ニュースで「妻の失業で家計が狂った家庭が増えてきた」という事を報じていた。 つまりは、共働きして住宅ローンを支払ったりしてきたのだ。そうではなくても、月収が少なくても、妻が働いてくれる事でずっと長い間甘んじてきたという事でしょう。
だいたい、こんな非常な世の中で、女房を平気で外で働かす頭の方がおかしい。
とにかく、大なり また小さな事でも たくさん 平気で女を哀しませる男なんて最低です。









野比の坂
野 比 坂
 大村雅朗  1997年6月29日 、肺不全で惜しくも46歳の若さで逝去された天才ミュージシャン。  福岡県出身。
 最後の作品となった松田聖子の歌う「櫻の園」の詞は 松本隆氏が大村さんが亡くなってから付けたものだそうです。  「櫻の園」
全盛期のジュリーメドレ〜




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